バレエを教える人に、
安全と根拠を。
バレエ安全指導者資格®︎は、バレエ教師・バレエ講師・バレエ指導者のための民間資格です。 解剖学・医学・心理学・栄養学・音楽・芸術・保護者対応を総合的に学び、 生徒の身体と心を安全に守れる先生を育てます。
対象:バレエ教師/バレエ講師/これからバレエ指導を始めたい方/指導を学び直したい方
What is ballet qualification?
バレエ資格とは?
教師資格・認定・ディプロマを分けて考える
日本の民間バレエ教室で教えるために、一律に必須となる国家資格はありません。 一方で「バレエ資格」と呼ばれるものには、教師資格、民間認定、大学等のディプロマ、 専門インストラクター認定、講座の修了証など、異なる制度が含まれます。 大切なのは名称だけでなく、何を学び、どの条件を満たすと、何が発行されるのかを確認することです。
Safe Dance Association
バレエ安全指導者資格®の位置づけ
バレエ安全指導者資格®は、特定のメソッドを教えるための教授資格ではありません。 解剖学・医学・心理学・栄養学・教育・音楽・芸術・保護者対応などを横断し、 生徒の状態を見ながら「続ける・負荷を下げる・休ませる・専門家へつなぐ」といった 安全な判断ができる指導者を育てる民間の教育・認定制度です。
- 講座の修了と認定講師は別です。
- 養成スクール修了者には修了証・卒業証書を発行します。
- 認定講師を希望する方は、教育課程修了後の認定試験に合格すると認定証が発行されます。
解剖学・医学
姿勢、ターンアウト、足部、成長期、痛みや怪我への初期対応など、指導者として必要な身体の見方を学びます。
心理・栄養・女性の健康
心理的安全性、言葉がけ、摂食障害、栄養、女性のライフステージなど、生徒を長期的に支える視点を学びます。
芸術・保護者・専門家連携
音楽や芸術の理解、保護者への説明、自分の専門範囲を見極めて医療・心理・栄養の専門家へつなぐ力を育てます。
Comparison
2026年現在、継続を確認できる代表的なバレエ教師・指導者向け制度
ここでは、生徒の級や技術水準を測る制度は対象にせず、 教師・指導者本人が学び、資格・認定・ディプロマ等を得る制度に絞っています。 「講習が開催されていること」と「教師資格が発行されること」は同じではないため、分けて確認します。
| 資格・制度 | 位置づけ | 2026年の確認状況 | 主に学ぶこと |
|---|---|---|---|
| バレエ安全指導者資格® | 日本の民間教育・認定制度 | 講座・養成スクール・認定制度を継続 | 身体、心理、栄養、医療、教育、芸術、安全な判断と専門家連携 |
| RAD CDT(Ballet) | 国際的なバレエ教師資格 | 日本語・日本在住での資格取得プログラムを継続 | バレエ教授法、指導実習、RADの教育体系 |
| PERM Diploma | ロシアバレエ教師養成・Diploma | 教師養成課程とDiploma発行を継続 | ロシアバレエメソッド、年齢段階に応じた教授法 |
| 芦屋大学 社会人のためのバレエ教師課程 | 大学独自のディプロマ課程 | 2026年度の募集を確認 | バレエ教師としての専門教育を体系的に学ぶ |
比較するときに、まず見る4点
- 現在も制度が動いているか:直近の募集、認定者、更新情報が確認できるか。
- 何が発行されるか:教師資格、認定証、ディプロマ、修了証を混同しない。
- 何を学ぶか:教授法、安全、身体、教育など中心領域を確認する。
- 取得後の範囲:名称使用、登録、更新条件など、制度が認める範囲を確認する。
Recommended for
バレエ安全指導者資格®が向いている方
すでに教えている先生
経験や感覚を、身体・心理・栄養・安全の知識とつなげ、生徒や保護者へ理由を説明できる指導へ更新したい方。
これから指導に関わる方
技術を教える前に、レッスン設計、言葉がけ、安全配慮、身体の見方、専門家へつなぐ判断を土台から学びたい方。
すでに教授法を学んでいる先生
既存のメソッドや教育体系を大切にしながら、現代の医学・心理・栄養・コンプライアンスの視点を補いたい方。
Courses
段階に合わせて学べる講座
入門、基礎、上位講座、総合教育課程へと段階的に学べます。 各講座の「修了」と、養成スクール修了後の「認定講師」は別の制度です。
FAQ
バレエ教師・指導者資格についてよくある質問
日本でバレエ教師になるには資格が必要ですか?
日本の民間バレエ教室で教えるために、一律に必須となる国家資格はありません。 ただし、担当する生徒に合わせて、教授法、身体、安全、心理、栄養など必要な知識を学ぶことは重要です。
講座を修了すると、バレエ安全指導者資格®の認定講師になりますか?
自動的にはなりません。養成スクールを修了すると修了証・卒業証書が発行されます。 認定講師を希望する方は、その後の認定試験に合格すると認定証が発行されます。
他のバレエ教師資格との違いは何ですか?
教授法や特定の教育体系を中心に学ぶ教師資格に対し、バレエ安全指導者資格®は特定メソッドの教授権を与える資格ではありません。 身体・心理・栄養・医療・教育・芸術を横断して、安全につながる判断力を育てることを中心としています。
これから指導を始める人も、すでに教えている先生も対象ですか?
はい。これから指導に関わる方向けの入門講座から、すでに教えている先生の学び直し、上位講座、養成スクールまで段階的な学習経路があります。
バレエ資格を比較するとき、何を確認すればよいですか?
資格名だけでなく、現在も募集・認定が続いているか、何を修了すると何が発行されるか、 学習内容、実習、認定条件、更新制度、取得後にできることまで公式情報で確認するのがおすすめです。
Start learning
経験を、安全な判断へ。
バレエ安全指導者資格®で、身体・心・栄養・医療・教育を横断して学び、 生徒一人ひとりに合わせて考え、説明し、必要なときに専門家へつなげる力を育てます。
