バレエ安全指導者資格®
プロフェッショナル講座ベーシックの先へ。安全指導を、医学的に深く考えられる先生へ。
ベーシック講座で身につけた安全指導の土台をもとに、スポーツ医学、整形外科学、心理学、栄養学、安全講習、初期救急を応用的に学ぶ医学系の上位講座です。
感覚だけでは守りきれない場面に、医学的な判断軸を。
バレエ指導の現場では、腰痛、足関節の不安、肩・膝・股関節のトラブル、睡眠不足、栄養不足、オーバートレーニング、メンタルヘルス、発達特性、初期救急など、さまざまな課題に出会います。
プロフェッショナル講座では、それらを「経験」や「勘」だけで受け止めるのではなく、医学的・心理学的・栄養学的な視点から整理し、指導者として安全に判断する力を育てます。
身体の不調や不安を、より専門的に見立てられる指導者へ
医療行為を行うためではなく、指導現場で起こるリスクを早く察知し、必要に応じて専門家へつなぎ、安全な指導選択ができるようになることを目指します。
怪我や痛みの背景を考えられる
腰痛、肩関節、膝関節、股関節、足関節など、バレエ指導で出会いやすい問題を整形外科学の視点から整理します。
体調・疲労・栄養を含めて見られる
睡眠、オーバートレーニング、エネルギー代謝、ジュニア期や女性・高齢者の栄養など、身体を総合的に守る視点を身につけます。
心理・発達特性に配慮できる
教育心理学、メンタルヘルス、発達心理学、コーチング、発達障害への理解を通して、生徒への関わり方を深めます。
この講座で大切にすること
- 痛みや不調を、精神論や根性論で片づけない
- 医学的な視点から、危険なサインや指導上の注意点に気づく
- ジュニア期・女性・シニア期など、ライフステージに応じた指導を考える
- 心身の状態をふまえ、必要なときに専門家へつなげる
- 安全性と成長を両立する、現場で使える判断力を養う
コースを修了された
先生方からの声
各コースを修了されました先生方より頂きましたご感想をご紹介致します。
二階堂由依 先生
安全な指導が、バレエの楽しさを広げてくれる
バレエというのは、安全に指導すれば身体にも心にも良いことしかない。それが分かったので、もっともっとバレエの良さを伝えて楽しく踊ってもらいたいなと思いました。
栄養学の基礎講義なんかもあるので指導者だけでなく、バレエを頑張る子供を応援したいママさんパパさんにもおすすめ出来るものだと思いました。アーカイブ受講もあるので、時間がなかなか取れない方にもおすすめです。分からないことについても、丁寧に教えてもらえるので安心です。
原 麻衣子 先生
経験だけに頼らない、これからのバレエ指導へ
参加前はバレリーナとしての経験のみで、自分の経験値でしか伝えられなかったことが、論理的に、明確に伝えようとしています。
また、我々の時とは根こそぎ違う指導者の在り方も学べ、現在のニーズに合わせて生徒たちと向き合うことの大切さを感じ、注意を払うようになりました。誰でも看板を出せばスタジオができてしまう日本で、一番の被害者はそこしか知らない生徒たちだと思います。バレエ教師と名乗るのであれば、是非このような知識は勉強するべきだと思います。
浜 俊江 先生
安全の学びが、バレエを通して世界の平和へつながる
このコースをベーシックを含め、最後まで受講し終わったときに降りてきた感覚が「これって世界平和につながるんじゃない?」でした。
このコースで掲げているテーマは「安全」ですが、細胞レベルからうまく体を使って心の平和を保ちながらバレエをしたりさせたりして、目先のことに集中しすぎず広い視野を持って踊りだけでなく、得意不得意は仲間と補い合いながらバレエ全般を伝えられる教師が増えると、世の中は平和になるんじゃないかなと感じました。
バレエ安全指導者資格で求めていることの最終形態は「バレエを通して世界を平和にする」ではないか。そんなことを感じました。最後まで受講すると、この感覚が分かるかもしれません。
大成 遼 先生
身体の仕組みを知ると、バレエはもっと変わる
生体力学の講義で、支持基底面や重心の話を聞いた後だと、バランスをとることが凄く意識しやすくなりました。
バレエはある意味体に悪い動きなのかもしれませんが、ちゃんと理に適っていることがあり、それをやると長く続けられる。練習量を増やすのではなく、知識を増やして踊りを磨く大切さを知りました。指導者のレベルが上がれば、生徒のレベルも上げられます。
医学・心理・栄養・安全を横断して学ぶ
身体の構造だけではなく、心、発達、栄養、疲労、救急対応まで含めて、指導現場に必要な応用知識を整理します。
循環器・呼吸器、エネルギー代謝、トレーニング理論を学ぶ
有酸素・無酸素運動、エネルギー代謝、オーバートレーニング、生体力学応用、ジュニア期のトレーニングを学び、身体に負担をかけすぎない指導へつなげます。
腰痛、関節障害、足関節などを応用的に理解する
腰痛と体幹モーターコントロール、ジュニア期・シニア期・女性の障害、肩関節・膝関節・股関節・足関節を学び、現場で起こりやすい身体トラブルへの理解を深めます。
教育心理、メンタルヘルス、発達特性への理解を深める
教育心理学、ダンサーのメンタルヘルス、子どもの発達心理学、コーチング、発達障害への理解と支援を学び、生徒に合わせた関わり方を考えます。
睡眠、栄養、創傷治癒、救急対応まで学ぶ
ジュニア期の栄養、女性・高齢者・骨粗鬆症と栄養、睡眠、創傷治癒、フットケア・スキンケア、初期救急を学び、日々のレッスンの安全管理に活かします。
感覚だけに頼らない、安全指導をさらに深めたい方へ
ベーシック講座で学んだ内容を、より現場に近い課題へ応用したい方に向けた講座です。
- 身体の痛みや怪我について、より深く学びたいバレエ指導者
- ジュニア期の成長、トレーニング、栄養を安全に理解したい方
- 睡眠不足、疲労、オーバートレーニングを見逃したくない方
- 女性の身体、高齢者栄養、骨粗鬆症などライフステージ別の理解を深めたい方
- メンタルヘルス、発達心理、発達障害への支援を学びたい方
- 初期救急や創傷治癒、フットケア・スキンケアを現場の安全管理に活かしたい方
- 保護者や専門家と連携できる指導者を目指したい方
現場で迷ったときの、医学的な判断材料
診断するためではなく、指導者として安全な選択をするための知識と視点を養います。
リスクを早めに察知する力
痛み、疲労、睡眠不足、栄養不足、メンタルの不調など、レッスン中や日常の変化に気づく視点を育てます。
負荷を調整する力
有酸素・無酸素運動、代謝、オーバートレーニング、ストレッチ、トレーニング理論をふまえて、無理のない負荷設定を考えます。
専門家へつなぐ力
指導者が抱え込みすぎず、医療・心理・栄養の専門家につなぐべき場面を判断する土台をつくります。
DAY1〜DAY5 全20講義+DAY6試験
哲学の講義は「教えるとは?」を考える導入として含まれますが、講座全体の中心は医学・心理・栄養・安全講習による応用学習です。
| 日程 | 1時限目 | 2時限目 | 3時限目 | 4時限目 |
|---|---|---|---|---|
| DAY1 | 哲学教えるとは?樋笠勝士 | 心理学バレエ指導に活かす教育心理学藤澤翠美花 | 解剖学循環器・呼吸器スポーツ医 | エクササイズサイエンスエネルギー代謝と有酸素無酸素運動スポーツ医 |
| DAY2 | 心理学ダンサーのメンタルヘルス藤後悦子 | 整形外科学腰痛と体幹モーターコントロール/フィードフォワード機構井上留美子 | エクササイズサイエンスオーバートレーニングとストレッチスポーツ医 | エクササイズサイエンス生体力学応用スポーツ医 |
| DAY3 | 心理学子どもの発達心理学井梅由美子 | 安全講習睡眠SDAメディカルチーム | 栄養学ジュニア期の栄養伊藤あゆみ | エクササイズサイエンストレーニング理論/ジュニア期のトレーニングスポーツ医 |
| DAY4 | 心理学コーチング藤後悦子 | 栄養学女性、ダイエットと栄養/高齢者栄養/骨粗鬆症伊藤あゆみ | 整形外科学ジュニア期、シニア期、女性の障害井上留美子 | 安全講習初期救急スポーツ医 |
| DAY5 | 心理学発達障害への理解と支援井梅由美子 | 整形外科学肩関節・膝関節・股関節井上留美子 | 解剖学創傷治癒/フットケア・スキンケアスポーツ医 | 整形外科学足関節井上留美子 |
| DAY6 | 試験学習内容の確認 |
※カリキュラムの内容は変更となる可能性がございますのでご了承ください。
5つの領域で、バレエ指導の安全性を応用へ進める
カリキュラムを現場で活かしやすいよう、学習領域ごとに整理しています。
スポーツ医学・解剖学
循環器・呼吸器、エネルギー代謝、有酸素無酸素運動、創傷治癒、フットケア・スキンケアを学びます。
エクササイズサイエンス
オーバートレーニング、ストレッチ、生体力学応用、トレーニング理論、ジュニア期のトレーニングを扱います。
整形外科学
腰痛、体幹モーターコントロール、肩関節、膝関節、股関節、足関節、ジュニア期・シニア期・女性の障害を学びます。
心理学・発達支援
教育心理学、メンタルヘルス、発達心理学、コーチング、発達障害への理解と支援を学びます。
栄養学
ジュニア期の栄養、女性の栄養、ダイエットと栄養、高齢者栄養、骨粗鬆症への理解を深めます。
安全講習・救急
睡眠、初期救急を通して、レッスン現場での安全管理と緊急時対応の土台を学びます。
医学系応用講座として、現場で使える安全指導を深める
全20講義と試験を通して、指導現場で起こる身体・心理・栄養・安全面の課題に向き合うための上位学習を行います。
分割払いをご希望の方はご相談ください。
- DAY1〜DAY5の全20講義
- DAY6試験
- スポーツ医・整形外科・心理・栄養など専門領域から学ぶ応用内容
- 循環器・呼吸器、運動生理、トレーニング理論を学習
- 腰痛、関節障害、足関節、創傷治癒など現場で多い課題を整理
- ジュニア期、女性、シニア期の身体と栄養への理解
- 睡眠、初期救急、メンタルヘルス、発達障害支援まで学習
基礎から応用へ、最後に試験で理解を確認
医学的な知識をただ聞くだけで終わらせず、指導現場でどう考えるかへつなげていきます。
受講相談・お申し込み
現在の指導状況や学びたい課題を確認します。
DAY1〜DAY5受講
心理、医学、整形外科、栄養、安全講習を横断的に学びます。
現場への整理
学んだ内容を、レッスンでの声かけ、負荷調整、リスク管理へ結びつけます。
DAY6試験
学習内容の理解を確認し、プロフェッショナルとしての安全指導へつなげます。
プロフェッショナル講座 概要
受講前に確認しておきたい基本情報です。
- コース名:バレエ安全指導者資格® プロフェッショナル講座
- 位置づけ:医学系の応用講座
- 内容:心理学、解剖学、エクササイズサイエンス、整形外科学、安全講習、栄養学、初期救急、試験
- 構成:DAY1〜DAY5 全20講義+DAY6試験
- 受講料:280,000円(税込)
- お支払い:分割払いをご希望の方はご相談ください
- 注意事項:カリキュラムの内容は変更となる可能性がございます
プロフェッショナル講座について
受講前に多くいただくご質問をまとめました。
プロフェッショナル講座はどのような講座ですか?
プロフェッショナル講座は、ベーシック講座で学んだ安全指導の基礎をさらに深め、医学・心理・栄養・整形外科学・エクササイズサイエンス・初期救急などを応用的に学ぶ講座です。 感覚や経験だけでは判断が難しい場面に対して、医学的な判断軸を持って指導できる力を育てることを目的としています。
ベーシック講座とプロフェッショナル講座の違いは何ですか?
ベーシック講座は、安全なバレエ指導に必要な身体・心・栄養・障害予防などの基礎を幅広く学ぶ講座です。 一方、プロフェッショナル講座では、循環器・呼吸器、腰痛、体幹モーターコントロール、オーバートレーニング、ジュニア期のトレーニング、女性や高齢者の障害、初期救急など、より現場での判断に直結する医学的・実践的な内容を深めていきます。
芸術やバレエ史を学ぶ講座ですか?
いいえ。プロフェッショナル講座は、芸術系の講座ではなく、医学系の応用講座です。 バレエをより安全に、より長く、より健康的に続けてもらうために、スポーツ医学、整形外科学、心理学、栄養学、安全講習、初期救急などを中心に学びます。
この講座ではどのような内容を学べますか?
教育心理学、ダンサーのメンタルヘルス、子どもの発達心理学、コーチング、発達障害への理解と支援、循環器・呼吸器、エネルギー代謝、有酸素・無酸素運動、オーバートレーニング、ストレッチ、生体力学応用、ジュニア期の栄養、女性・高齢者の栄養、骨粗鬆症、腰痛、肩関節・膝関節・股関節・足関節、創傷治癒、フットケア、スキンケア、睡眠、初期救急などを学びます。
医学の知識がないのですが、受講できますか?
はい、受講いただけます。 医学的な内容を扱いますが、医療従事者になるための講座ではなく、バレエ指導の現場で安全に判断するための知識を学ぶ講座です。 専門用語や難しい内容も、バレエ指導の現場に結びつけながら理解を深めていきますので、初めて学ぶ方もご安心ください。
どのような方におすすめですか?
すでにバレエを指導している先生、今後指導者として活動したい方、プロダンサーや元ダンサー、ジュニアや大人の生徒を安全に導きたい方、怪我や体調不良への対応に不安がある方におすすめです。 また、経験だけではなく、医学的な根拠を持って生徒に説明できる指導者を目指したい方にも適しています。
ジュニア指導にも役立ちますか?
はい、大いに役立ちます。 プロフェッショナル講座では、子どもの発達心理学、ジュニア期の栄養、ジュニア期のトレーニング、発達障害への理解と支援なども学びます。 成長期の身体と心を理解することで、過度なトレーニングや無理な指導を避け、長期的な成長を支える指導につなげることができます。
大人やシニアの生徒への指導にも活かせますか?
はい、活かせます。 女性の栄養、ダイエットと栄養、高齢者栄養、骨粗鬆症、ジュニア期・シニア期・女性の障害、腰痛、関節の障害、睡眠などを学ぶことで、年齢やライフステージに応じた安全な指導を考えられるようになります。 大人バレエやシニア世代のクラスを担当されている先生にも重要な内容です。
試験はありますか?
はい。プロフェッショナル講座では、最終日に試験があります。 試験は知識を詰め込んで終わるためのものではなく、学んだ内容を現場でどのように判断し、指導に活かせるかを確認するためのものです。 受講中に学びを深めながら、無理なく準備していただけるよう構成されています。
受講後はどのような力が身につきますか?
受講後は、怪我や不調を単なる根性論や感覚で片づけず、身体の仕組み、心理状態、栄養、年齢、睡眠、トレーニング負荷などを多角的に見て判断する視点が身につきます。 生徒の状態をより安全に見守り、必要に応じて専門家につなぐ判断や、無理のないレッスン設計、説得力のある説明ができる指導者を目指します。
生徒の身体と心を、より深く守れる先生へ。
バレエ指導の現場にある不安や違和感を、感覚だけで受け止めないために。 医学・心理・栄養・安全の応用知識を学び、生徒の未来を守る指導へ進んでいきましょう。
ご相談・お申し込み
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送信先メールアドレスはこちらから【safedanceassociation@gmail.com】も可能です。
