アーティストや支援者のための
ファシリテーショントレーニング
対話を「つくる」という視点で、日々の現場を捉え直す
相手の声を聞き、考えを引き出し、異なる立場の人同士が対話できる場をつくる。 今回は、ワークショップコーディネーターやファシリテーターとして民間・行政など幅広い現場で場づくりを行っている対話の場づくり屋 SNUGの長谷川友子さんとともに、ファシリテーションの基本を学びます。
この度、対話の場づくりを軸として、民間・行政を問わずさまざまな場で対話の場づくりに取り組まれている対話の場づくり屋 SNUGの長谷川友子さんとともに、「アーティストや支援者のためのファシリテーショントレーニング」を開催することとなりました。
今回学ぶ「ファシリテーション」は、会議を進行するためだけの技術ではありません。相手の声を聞き、考えを引き出し、異なる立場や考えを持つ人同士が、安心して言葉を交わせる場をつくるための技術です。
※プロ・アマチュアは問いません
ファシリテーショントレーニングって、何をするの?
「ファシリテーショントレーニングって、何をするの?」「そもそも、対話って何だろう?」そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。
「どのように話せる場をつくるか」を考える。
指導者と生徒、教室と保護者、アーティストとスタッフ、出演者と主催者、支援する人と支援される人。芸術や教育の現場には、さまざまな立場の人が関わっています。
立場が違えば、見えているものや大切にしていることも異なります。だからこそ、話し合いの内容だけでなく、その「場そのもの」をどのようにつくるかという視点が大切になります。
対話を「する」だけではなく、対話を「つくる」
今回のトレーニングでは、ファシリテーションの基本的な考え方を学びながら、日々の活動や現場にある「対話」をあらためて見つめていきます。
誰かを説得するためでも、すべての意見をひとつにまとめるためでもありません。
それぞれの違いを持ったまま、
共に考えられる場とはどのようなものか。
実際に体験しながら、一緒に考えていく2時間です。
対話を「つくる」という視点で、日々の現場を捉え直してみませんか。
バレエ指導の現場にも、「対話」が必要な場面があります
例えば、日々の教室や活動の中で、こんな場面はないでしょうか。
- 生徒に伝えたつもりなのに、うまく伝わっていない。
- 保護者との話し合いで、どこまで聞き、どこまで伝えればよいか迷う。
- 発表会や教室運営で、それぞれの考えが違い、話がまとまらない。
- 生徒の気持ちを聞きたいけれど、つい先生側から答えを提示してしまう。
- スタッフや講師同士で話し合っているのに、いつも同じ人だけが話してしまう。
こうした場面で大切なのは、「正しい答えを伝えること」だけではありません。
相手の声を聞くことから、場は変わっていく
「なぜそう思ったのか」「何に困っているのか」「どのようにしたいのか」。すぐに結論を出すのではなく、まず相手の考えを聞くことで、これまで見えていなかったものが見えてくることがあります。
それは、先生が一方的に正解を示すのではなく、それぞれの立場から考えられる場をつくるということでもあります。
講師
長谷川友子(HASEGAWA Yuko)
対話の場を専門に設計・運営する団体「対話の場づくり屋 SNUG」を設立し、以来代表を務める。
サステナビリティ、エクイティ、ユース世代に特化したファシリテーター、ワークショップコーディネーター、ファシリテーション研修の講師として活動。
主な取り組みとして、札幌市環境局主催「さっぽろ気候変動タウンミーティング」のコーディネーター・ファシリテーター、札幌市子ども未来局主催「札幌市子ども議会」 主催・ファシリテーター、自治体や地域、ユース世代が対象のファシリテーター研修講師など。
開催概要
プロ・アマチュアは問いません
対話の場づくり屋 SNUG 代表
アーティストや支援者のための
ファシリテーショントレーニング
対話を「する」だけでなく、対話を「つくる」という視点から、日々の現場を見つめ直す2時間です。
本セミナーのお申し込みは、下記の申込フォームよりお願いいたします。
バレエ安全指導者資格®事務局では、本セミナーのお申し込み受付は行っておりません。
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