バレエ指導者のための
カラダ講座
身体の構造を知ることで、指導の言葉と判断をより具体的に。
ご自身もバレエの経験を持ち、現在は理学療法士として活動されている 八木原麻由先生をお迎えし、 バレエを安全に指導するために必要な身体の構造について学ぶ講座です。
特に関節の構造や、イメージしにくい筋肉の働きを、 バレエの動きとつなげながら分かりやすく整理します。
バレエの動きは、一つの関節・一つの筋肉だけでは生まれない。
バレエは、一つの関節の動き、一つの筋肉の働きだけで ポーズやダイナミックな動作が行えるわけではありません。 複数の関節と筋肉が連動することで、一つの動きが生まれます。
どの動きがどのような負担になるのか。 そして、そのことをどのような言葉で生徒へ伝えるのか。 身体について具体的に学ぶことで、 指導の言語表現や指示の出し方も整理しやすくなります。
バレエ安全指導者資格®︎に興味をお持ちの方にとっても、 身体について学ぶ講義の体験版として受講できる内容です。
3つのクラスについて
姿勢評価から、体幹、そして床と接する足部まで。身体を立体的に捉えていきます。
指導者のための姿勢評価と関節可動域
理学療法士として日々患者の姿勢を分析している立場から、 バレエ中の姿勢評価について学びます。 身体に負担をかける姿勢、評価のポイント、不良姿勢の原因まで探り、 トレーニングや指導、怪我の予防へつなげます。
ダンサーと指導者のための分かりやすい立体解剖学 体幹編
イメージしにくい筋肉や関節について、 実際に身体を動かしながら理解を深めます。 筋肉・関節・身体の動きをつなげてイメージし、 正しい身体の使い方や適切なトレーニング、指導方法につなげます。
ダンサーと指導者のための分かりやすい立体解剖学 足底編
身体の中でも特に重要な足部・足底について、 筋肉と関節、身体の動きをつなげながら理解します。 身体の構造を立体的に捉え、 正しい身体の使い方と適切なトレーニング・指導方法へつなげます。
この講座で深める4つの視点
姿勢を見る
見た目だけでなく、身体にどんな負担が生じているかまで考えます。
原因を分析する
姿勢や動きの背景にある関節可動域や身体の使い方を整理します。
立体的に理解する
筋肉の名前だけでなく、関節や動きとの関係から身体を捉えます。
指導につなげる
身体の知識を、言葉・指示・トレーニング・エクササイズの選択へつなげます。
セミナー担当講師
八木原 麻由 先生
5歳よりバレエを始める。6歳より樋笠バレエ研究所にて樋笠よ志江氏に師事。 1997年以降、国内コンクールに参加し、全日本バレエコンクール3位の1位、 ザ・バレコン2位、四国コンクール4位など、いくつかの受賞を果たす。
2007年、お茶の水女子大学(芸術表現・行動学科 舞踊教育学コース)に入学し、 モダンダンスを中心とする舞踊や、スポーツ、教育論を学ぶ。水村真由美氏に師事。 解剖学、運動学、動作学を専攻。高等学校教諭一種免許状(保健体育)取得。
2011年、お茶の水女子大学を卒業し、専門学校(理学療法士専攻)入学。 2014年に専門学校を卒業し、理学療法士の国家資格を取得。 都内の二次救急病院の理学療法士として就職。 現在、集中治療室のリハビリに関わりつつ、 理学療法士の視点からバレエに関わる知識を発信している。
セミナー詳細
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開催日時
2024年12月2日(月)
① 11:00〜12:30「指導者のための姿勢評価と関節可動域」
② 13:00〜14:30「ダンサーと指導者のための分かりやすい立体解剖学 体幹編」
③ 15:00〜16:30「ダンサーと指導者のための分かりやすい立体解剖学 足底編」 -
アーカイブ
1日限定アーカイブあり
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受講料
各クラス 3,000円
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開催場所
〒106-0041 東京都港区麻布台1-11-3 バレエジャポン事務局セミナースペース
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受講資格
16歳以上
現在バレエを習っている方、踊っている方、指導されている方
よくあるご質問
この講座では何を学びますか?
姿勢評価、関節可動域、立体解剖学の体幹編・足底編を通して、安全なバレエ指導に必要な身体の見方を学びます。
誰が参加できますか?
16歳以上で、現在バレエを習っている方、踊っている方、指導されている方が対象です。
受講料はいくらですか?
各クラス3,000円です。
アーカイブはありますか?
1日限定のアーカイブ配信があります。
身体を知ることは、安全な指導の土台になる。
感覚や経験だけに頼るのではなく、 身体の構造を理解し、動きの背景にある理由を考える。 その知識が、生徒へ伝える言葉や、トレーニングの選択をより確かなものにしていきます。
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