「自分の指導は、これでいいのだろうか」
その答え合わせから始める学び
経験や感覚を否定するのではなく、専門知識と照らし合わせ、より安全な指導へつなげます。
コースを修了された先生方の声
指導への迷いが、知識と学びによってどのように変わったのか。修了された先生方の声をご紹介します。
理論に基づいた知識が、指導への自信につながりました
コースを受ける前までは今まで自分がダンサーとして経験してきた事だけを伝えていましたが、 自分で納得ができない部分もあり、日々指導について悩んでいました。
安全で有益なレッスンを提供できるという自信へ
今回ベーシック講座を受講した理由は、バレエの指導者としてもっと自信を持ちたかったからです。 バレエ指導には資格や免許が必要なわけではありませんが、 幅広い年代の生徒さんを指導するのは責任が伴うことだと思います。
バレエについて専門的に学んでいない私が指導に携わっていて良いのだろうか? と悩むこともありました。
ベーシック講座では基礎的な知識を学ばせて頂いたので、 いつかプロフェッショナルコースでより実践的な知識も得て、 指導者としてレベルアップしていきたいです。
学ぶことそのものが、面白く、楽しいと思えるように
まずは勉強すること、学ぶことがとても面白い、楽しいと思えたことです。 普段のレッスンから自分の中にあるものを生徒さんへなかなか上手く伝えられない、 どういう風に指導したらいいのかわからないことが多くあります。
でもバレエは感覚なことが多く、それを伝えるのは難しいということがわかって 少し気持ちが楽になりました。
安全な環境・レッスンを提供するために必要な視点
どれも貴重なお話で1番を選び切れなかったのですが、 基本的な身体の構造、歳を重ねると共に起こる身体の変化、 バレエをする上で起こりやすい怪我や障害がとても印象に残りました。
コースの魅力
「知る」で終わらず、「どう指導に活かすか」まで学ぶための16講義です。
座学では、医師・心理師・栄養士など国家資格を持つ専門家が、 エビデンスに基づいた知識や第一線の最新情報をわかりやすくお届けします。
実践講座では、学んだ知識を“どう指導に活かすか”まで踏み込んで習得。 明日からのレッスンで使える応用力を身につけます。
身体、怪我、心理、栄養、シューズ、姿勢、ターンアウト、バレエ史まで。 安全にバレエを教えるための幅広い基礎知識を無理なく学べます。
バレエ指導者だけでなく、医師をはじめとする医療従事者の方々にも 受講いただいているカリキュラムです。
忙しい方でも、学び続けられるように
リアルタイム参加が難しい日があっても、アーカイブで学ぶことができます。
リハーサルや突然の体調不良があっても大丈夫
リアルタイム参加が難しい日があっても、 参加できない日はアーカイブでしっかり学べます。 どんな状況の方も安心して学び続けられるようサポートします。
講師プロフィール
2026年1月開催回で担当した専門家・実践講師を、当時の担当内容と現在確認できるプロフィールを分けて紹介します。
理学療法領域は八木原麻由先生、スポーツ栄養は伊藤あゆみ先生、 心理学は藤後悦子先生、整形外科学は井上留美子先生として整理しています。 「スポーツ医」とのみ記載された解剖学・エクササイズサイエンス、 「バレエ専門トレーナー」とのみ記載された実践講習は、人物を推定していません。 原麻衣子先生は「人工関節について」の担当実績のみ元ページから確認できるため、現在の肩書・所属は推定していません。

井上 留美子 先生
松浦整形外科内科 院長/整形外科専門医/日本整形外科学会認定スポーツ医/日本スポーツ協会公認スポーツドクター
バレエに多い怪我や運動器の不調を医学的に捉え、身体の異変への対応や医療へつなぐ判断を指導者へ伝えています。
整形外科学|外傷と障害、怪我の初期対応/脊柱&体幹

藤後 悦子 先生
東京未来大学こども心理学部 教授・心理専攻長/公認心理師/臨床心理士/臨床発達心理士
心理的安全性やスポーツ臨床などの視点から、指導者自身と学習者双方の心理を支える関わり方を伝えています。
心理学|指導者の自己理解とメンタルケア

伊藤 あゆみ 先生
管理栄養士/日本スポーツ協会・日本栄養士会認定 公認スポーツ栄養士
成長期の身体づくり、パフォーマンス、回復を支える食事を、体型管理だけに偏らない視点から伝えるスポーツ栄養の専門家です。
栄養学|栄養学基礎

八木原 麻由 先生
理学療法士/指導者のためのバレエ解剖学コース監修
理学療法と舞踊の両面から、姿勢・関節・動作を観察し、身体の仕組みと指導をつなぐ視点を伝えています。
安全講習|姿勢評価と関節の動きの整理/指導者のための立体解剖学

藤野 暢央 先生
元香港バレエ団プリンシパル/バレエダンサー/ピラティスインストラクター
国際舞台での経験とピラティスの視点をもとに、身体感覚と安全な動きの理解を指導へつなげています。
実践講習|つま先の伸ばし方

荒川 奈々恵 先生
株式会社シルビア 横浜店店長/バレエシューズ・ポワントシューズのフィッティングに従事
シューズフィッティングの実務経験から、足とシューズの関係、安全な選び方、指導者が知っておきたい確認ポイントを伝えています。
安全講習|シューズフィッティングの重要性

成川 さくら 先生
澁谷芸術企画代表/モスクワ国立舞踊アカデミー大学教師科卒/ロシア連邦認定バレエ教師
ロシアのバレエ教育を基盤に、ワガノワ・メソッドを体系的な教授法として指導現場へつなげています。
実践講習|立つ&ターンアウト

芳賀 直子 先生
舞踊史研究家/新国立劇場バレエ研修所 バレエ史講師/K Ballet School TTCコース バレエ史講師/大正大学客員教授
作品・時代背景・美術・音楽・文化を横断しながら、バレエを歴史の流れの中で捉える視点を伝えています。
バレエ史|ディアギレフの功績と系譜

原 麻衣子 先生
2026年1月ベーシック講座 講師
元ページで確認できる情報に基づき、「人工関節について」の講義担当として掲載しています。現在の肩書・所属は、このアーカイブページでは推定していません。
安全講習|人工関節について
2026年1月 開催概要
全4日間・16講義で構成するベーシック講座です。
- 開催日時
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2026年1月4日(日)・11日(日)・18日(日)・25日(日)の全4日間
全日 11:00〜18:30 - 開催場所
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〒106-0041
東京都港区麻布台1-11-3
バレエジャポン事務局 セミナースペース - 受講資格
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16歳以上
現在バレエを習っている方、踊っている方、指導されている方 - 定員
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オフライン受講者:8名(開催場所にて受講)
オンライン受講者:30名(Webにてオンライン受講) - 受講料
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全日受講:14万円(税込)
※各日の宿題を提出し、全日受講後にベーシック講座修了証を発行します。 - 申し込み期限
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2026年1月3日(土)
※申し込み期限前でも、定員になり次第締め切らせていただきます。
※申し込み期限後にお申し込みを希望される方はメールにてご相談ください。
カリキュラム日程表予定
医学・心理・栄養・身体評価・シューズ・実践・バレエ史を横断し、 バレエ安全指導の基礎を16講義で学びます。
| 日程 | 1時限目11:00〜12:30(90分) | 2時限目12:45〜14:15(90分) | 3時限目15:00〜16:30(90分) | 4時限目16:45〜18:15(90分) |
|---|---|---|---|---|
| 1/4 (日) |
解剖学 総論・バレエ障害の概要 スポーツ医 |
解剖学 運動器の解剖 スポーツ医 |
エクササイズサイエンス 生体力学の基本 スポーツ医 |
実践講習 つま先の伸ばし方 藤野暢央 |
| 1/11 (日) |
栄養学 栄養学基礎 伊藤あゆみ |
心理学 指導者の自己理解とメンタルケア 藤後悦子 |
安全講習 姿勢評価と関節の動きの整理 八木原麻由 |
安全講習 指導者のための立体解剖学 八木原麻由 |
| 1/18 (日) |
安全講習 人工関節について 原麻衣子 |
実践講習 呼吸と背骨 バレエ専門トレーナー |
安全講習 シューズフィッティングの重要性 荒川奈々恵 |
実践講習 立つ&ターンアウト 成川さくら |
| 1/25 (日) |
整形外科学 外傷と障害、怪我の初期対応 井上留美子 |
整形外科学 脊柱&体幹 井上留美子 |
実践講習 体幹とターンアウト バレエ専門トレーナー |
バレエ史 ディアギレフの功績と系譜 芳賀直子 |
時間割は、右にスクロールできます。
※カリキュラムとスケジュールは10月現在のものです。
※カリキュラムの内容とスケジュールは変更になりますのでご了承ください。
4日間の学びを、指導の土台へ
知識を受け取るだけでなく、宿題を通じて自分の指導へ落とし込みます。
ベーシック講座修了証を発行します
各日の宿題を提出し、全日程を受講された方に 「ベーシック講座修了証」を発行します。
あなたの優しさと努力を、
誰かの笑顔につながる力へ
安全に教えたい。もっと知識を深めたい。 自分の経験を、確かな学びと結びつけたい。 その思いが、指導者としての新しい一歩になります。
