聴く身体、
話す動き
言葉を知ることで、動きの意味と表現が深くなる。
2025年11月2日に開催した特別講義「聴く身体、話す動き」の開催記録です。
日本とフランスの両国で振付家・ダンサー・教師として活動する 川竹麻耶先生と、 バレエの動きに宿るフランス語の意味と文化的背景を学びました。
- 2025年11月2日
- 16:00〜17:30
- フランス語+身体表現
- 会場+オンライン
- プロフェッショナルコース特別公開
バレエの「言葉」を、もう一度身体につなぎ直す
フランス語の意味と文化的背景を知ることで、指導と表現の精度を高めます。
文化・言語・身体をつなぐ
用語の意味を覚えるだけでなく、その言葉が生まれた背景と身体感覚まで扱います。
フランス語
バレエ用語が持つ本来の意味、発音、ニュアンスを理解します。
文化的背景
歴史・社会・美意識と、言葉や動きの関係を考えます。
身体と空間
言葉が身体・空間・音楽・呼吸の関係をどう示しているかを捉えます。
日本とフランス
「間」や重心感覚など、異なる美意識の違いを実際の動きから探ります。
川竹麻耶先生よりメッセージ
講師紹介
川竹 麻耶
日仏ダンサー、振付家。谷桃子バレエ団研究所に所属。 フランスでコンテンポラリーダンスとバロックダンスを学び、 フランス国立ダンスセンター(CND)にてバレエ教師国家資格を取得。
東京・新国立劇場では、 オペラ『夜鳴きうぐいす』や『ウィリアム・テル』で ナタリー・ヴァン・パリスの振付助手を務めます。
自身のプロジェクトFRICTIONSを主宰。 バロックダンスとコンテンポラリーダンスの思考を交差させ、 身体を「感覚的かつ政治的な素材」として、現代社会の摩擦に反応する表現を探求しています。
代表作に『CONTRETEMPS ou le conditionnel présent』(2023)、 『AYA + TOLI – topologie de la maladresse』(2025/AEROWAVES EUROPEプレセレクション) などがあります。
セミナー詳細
2025年11月2日開催分の募集要項です。
- 講師
川竹麻耶 先生
- 開催日時
2025年11月2日(日)16:00〜17:30
- 開催場所
〒106-0041 東京都港区麻布台1-11-3 バレエジャポン事務局 セミナースペース
またはオンライン - 受講資格
現在バレエを習っている方/現在バレエを踊っている方/現在バレエを指導している方
- 定員
オフライン受講者:8名
オンライン受講者:30名
開催内容について
この講義では何を学びましたか?
バレエに宿るフランス語の意味、文化的背景、身体・空間・音楽・呼吸との関係を学びました。
誰を対象とした講義でしたか?
現在バレエを習っている方、踊っている方、指導している方を対象としていました。
オンラインでも受講できましたか?
はい。会場受講とオンライン受講の両方で開催しました。
この講義は通常の一般講座ですか?
本講義はプロフェッショナルコースの一部として実施され、この回に限り外部受講者にも公開された特別講義です。
現在の資格・講座について
現在のプロフェッショナルコース、舞踊文化、指導法に関する講座については、 バレエ安全指導者資格®の最新ページをご確認ください。
